駅前商店街振興組合の横浜視察に同行した。
元町、日本大通り、赤煉瓦倉庫(横浜トリエンナーレもついでに)、馬車道を見て回った。
午後は雨が降り出し、もともと寒かったところに追い討ちをかけられたような感じ。
元町はこんなに狭かったかな?という印象。
日本大通りではフラワーフェスティバルが行われていた。
赤煉瓦倉庫ではベロタクシーと人力車を見た。それなりに客は乗せていたが、せっかく横浜で走っているのに、もうひとひねり欲しいと思った。
横浜トリエンナーレは大変盛況な様子であったが、赤煉瓦倉庫会場の展示は映像関係の作品が多く、ただそれを垂れ流しているだけのように見えた。他の会場を見ていないのでトリエンナーレ全体については何にも言えない。唯一見た会場が悪かっただけだろう。
馬車道では、横浜トリエンナーレ関連だと思うが、雨の降る中歩道上で、田中泯が舞踊を演じていた。
たまたま彼を連続して見る機会を得たが、それはいずれもアスファルトや石畳上での「地を這う前衛」であった。
この状況もまた、彼にとっては本質であろうが、私の彼に対する固定観念とは違う姿が、もがいているように感じたのは、街の状況と重ねて見ている自分の主観だろう。
それぞれの街は、それぞれの問題を抱えもがいている。
横浜は要素が多い街なので、どの要素を抽出して表層に浮き上がらせるかで、見せ方と見方が大きく変わる。
私としては、そのような化粧の部分ではなく、もっとベーシックなものを見極めていかないと、肝心なものを見失ってしまう気がしている。
そこから本来の街の姿を描いていかないと、無理な厚化粧は破綻するのが早い。
アサヒビールとニッカウヰスキーが、1月に千葉県限定のウイスキーを発売するとのこと。ニッカウヰスキーは柏にボトリング工場を持っていて、このウイスキーはそこのブレンダー室で調合、ボトリングされるそうだ。
アサヒビール千葉支社(千葉市、渋谷博久支社長)は来年1月24日、グループのニッカウヰスキーと共同製作したウイスキー「ザ・千葉ブレンド」を千葉県内限定で発売する。来春の観光キャンペーン「ちばデスティネーションキャンペーン(DC)」に連動した企画。
(日経新聞 2006.12.28)
1本1904円(税別)で県内の酒販店や飲食店、ホテルや旅館などで販売される。
味はともかく、ラベルのデザインが気になる。
今も売っているかもしれないが、柏市ラベルのウイスキーのラベルデザインはダサかった。
ニッカのイメージは悪くないのだから、こういう企画ものはデザインが全て。
記事によると、ラベルは最近できた「ちば」のロゴと、知事の揮毫による「千葉」の字が入っているというから、ちょっと怪しい?
ちょっとした手土産に恥ずかしくないものを期待したい。